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  地域住民・NPO・行政の協働による地域づくり
Non-prof
it Organization MIRAI ARIAKE・SHIRANUI

海の交流事業と広報活動に関わる企画・運営ACTIVITIES

干潟フェスタ


















催 し 物

(趣 旨)熊本港周辺の干潟を歩き回って、干潟に棲む生物の観察等を通して美しい有明海とそこに広がる干潟の環境を実感してもらうとともに、有明・八代海の現状や沿岸域の災害と対策等のパネル展示を通じて干潟の機能や大切さ、すばらしさを市民に知ってもらう。(企 画・運 営)干潟フェスタ実行委員会 ( 産・官・学・民 ) が企画・運営を行っています。実行委員会のメンバーとして、熊本大学、熊本大学拠点研究(沿岸環境研究グループ)、有明・八代海沿岸域環境研究会、国土交通省、熊本県、熊本市、(社)熊本県測量設計・建設コンサルタント協会、NPOみらい有明・不知火等が参加しています。事務局はNPOみらい有明・不知火が担当しています。(歴 史)第1回を平成12年(2000年)に開催し、平成24年(2012年)に第13回目を迎えました。(会 場)  ●干潟体験コース会場:熊本港東側干潟、野鳥の池  ●学習コース会場:熊本港親水緑地広場  ●研究コース会場:国土交通省有明・八代海海洋環境センター、環境整備船「海輝」()

海の総合病院構想







災害に強く、安全でかつ環境と調和した有明・八代海沿岸域を実現するとともに、有明・八代の海がいつまでも“豊穣の海”であり続けるために、滝川理事長が提唱する 『海の総合病院構想』 の具体化に向け、取り組んでいます。                                     (滝川清教授原図)

シンポジウムの開催





研究成果、シンポジウム要旨集の発刊






有明海、八代海の環境情報、防災情報の発信